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先週の土曜日ですがボランティア清掃に参加しました。海水浴場の砂浜をゴミ袋片手に軍手に黄色いバンダナ(作業中の目印)といったいでたちで小一時間ほどの作業でした。 通常ならばちょっとした軽作業に過ぎませんがこの週は仕事が非常にハードであったため半日は寝ていたい体調だったのできつかったッス。そんな状態の中つい口ずさんでしまうのがボビー・マクファーリンの「ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー」です。 この曲はテレビ番組などでよく使用されているので知っている人が多いと思いますが曲名とか歌手名がクレジットされることはまずないので典型的な「名も知らぬ有名曲」になっています。口笛で始まる楽しげな曲といえば分かるかもしれません。 ボビー・マクファーリンはどちらかというとジャズ畑の人でポップスの世界とはあまり縁がありません。ロックとジャズのフュージョンは結構目に付きますがポップスとの相乗りはなかなか見受けられないのです。一般的には音楽の相性といったところに起因していると思われますが珍しく両者がクロスオーバーしたのが86年のアルバム「シンプル・プレジャーズ」です。 このアルバムでボビー・マクファーリンはグラミー賞2冠(最優秀レコード、最優秀ソング)を達成し一躍メジャーとなるのですがそこはジャズマン、その後は特に再度の成功を夢見ることなく独自の世界を貫きます。要するにこのアルバムだけが商業的に大ヒットしただけなのですがそんなことは意に介していない事と思われます。 さて、彼の音楽ですが基本的に使用する楽器は自身の声だけです。全ての楽器のパートを声帯で表現しばらばらに録音したトラックをミックスダウンして楽曲に仕上げるのですがなかなか見事なできばえです。アルバムではクリームの「サンシャイン・ラヴ」のカヴァーなんかもあって楽しめます。 この曲の肝はなんといっても歌詞の前向きさでしょう。「不幸な出来事は人生に色々あること。それはそれで起きてしまったことを気に病むのはよそう。なぜなら気に病むこと自体が不幸な事だから不幸が2倍になる。だから気にしない」と。 そんな歌詞を淡々と歌うマクファーリンは実に素晴らしい。共感を覚えてしまいます。だからちょっと辛い時とか、しんどい出来事があったときについ口ずさんでしまいますね。そうそう、未だとコーヒーのCFにも使われてます。しょっちゅう耳にするので共感してくれる人も多いのではないかなと思っています。 シンプル・プレジャーズ
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こんにちは。 |
ウッドエイトのマスター 2007/04/03 07:09 |
こんばんは。 |
不思議の音楽館 2007/04/21 21:36 |
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