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zoom RSS 「サタディ・イン・ザ・パーク」にて

<<   作成日時 : 2006/03/25 21:57   >>

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 先日の話、TVを眺めていましたら聞き覚えのある
ピアノのフレーズが流れてきました。シカゴの「サタ
ディ・イン・ザ・パーク」だったと思います。

 その時は「ああ、懐かしい感じの曲だなあ」と何気
に聞き流しましたが、よくよく考えてみるとリアルタ
イムで耳にしたことがないのになんで「懐かしい感
じ」がするのか不思議です。

 それははシカゴの音楽的スタイルの変遷の歴史
が原因ではないかと思うのです。

 もともとこのグループはホーンを大きくクローズアッ
プさせたサウンドが特徴でした。「長い夜」にみられ
るような音楽的スタンスですね。

 それが70年代の後半になるとメンバーの事故死、
ディスコサウンドの台頭などで低迷期を迎えます。

 低迷期にグループはどうすべきか?方法としては
原点に戻って自分たちの音楽を再構築する方法、
シカゴで言えばブラスセクションを強化して70年代
初頭の演奏を中心にすえると言ったやり方がありま
す。ビートルズの「レット・イット・ビー」ですね。

 もうひとつの方法は思い切って方向転換をする方
法です。スターシップの「フープラ」みたいなやり方
ですがこちらは劇薬です。フアンが離れてしまう恐
れが多分にあるからです。

 クループは後者を選びました。ピーター・セテラの
甘い歌声を生かしたAOR路線は「素直になれなくて」
の大ヒットもあって成功を収めました。

 シカゴのサウンドイメージが80年代にヒットした曲
で頭に刷り込まれたしまったためホーンセクションの
香りが残る「サタディ・イン・ザ・パーク」には「懐かし
い感じ」がしたわけです。

 でもそれだけの理由で懐かしいと思ったわけでは
有りません。もうひとつ最近の流行も関連している
と思いますがそれは次回にしときます。(もう寝ない
と明日に影響が・・・)コンプリート・ベスト
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