「ユア・ビューティフル」が放送禁止?

 ジェームス・ブラントさんの「ユア・ビューティフル」が英国で放送禁止になったそうです。えーと、やっぱり自殺を思わせるヴィデオクリップがまずかったのかと思いましたがどうやらそうではないようです。

 インターネットの記事によりますと放送禁止にしたのは英国のエセックス地方にある1ラジオ局だけみたいで歌詞とか映像が問題になって英国中で放送禁止になったわけではないようですね。

 ラジオ局側の放送禁止理由は「流行しすぎているから」というもので一見意味不明ですが実は音楽業界からの「特定の曲を一定回数以上放送してもらいたい」というメディアへの圧力に対する抵抗策みたいです。

 この手の圧力というか宣伝媒体への「お願い」自体はまあ日常茶飯事みたいなもので日本でもよく有ります。トップアイドルの新曲が発売される週にはプロモーションでラジオにその曲がかかりまくるのがそれです。

 そういえば昔の話ですが某AMラジオ局で3番組続けて冒頭の曲が木ノ内みどりの「グット・フィーリング」だったことを思い出しました。そのときは偶然かと思っていましたがプロモーション以外の何者でもなかったですねえ。(本当に古い話だ。わかる?)

 ま、それはそれとして(?)ラジオ局の言い分は一理ありますが大人気ない対応でしょう。ブラント自身も言っているように「聴きたくなければラジオのスイッチを切るだけでいい」わけですからね。

 この記事からはそんな理由で放送禁止にするんだという無駄知識とともにもう一つ収穫がありました。関連記事からヴァージンレコードのホームページだと思いますが「ユア・ビューティフル」のクリップが全部見られることがわかったのです。

 オチを見たことがなければ是非ごらんになっては如何?

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