「ポップ・ミューヂック」(誤変換じゃないよ)

 日産のCFには注目していました。何でかといいますとBGMに洋楽を使用し、選曲も結構懐かしめの曲が多く、オリジナルを使ったりとカヴァーヴァージョンを使用したりと多彩なコマーシャル展開を行っていたからです。

 70年代から80年代の洋楽に傾倒していた身といたしましては最新の楽曲を使用しない姿勢に好感を持っており注目をしていたわけです。

 先日TVをつけていたところ80年代に聞き覚えのある音が流れだしていました。「すわ、
日産の新作CFか」と思い画面に眼を向けてみましたがどうも違うようでした。第一、車体がまったく出てきませんでしたから。

 そんなわけで数日間は普段は電源が入っているだけのTVなのですが「その曲」に注意して見ていましたところスポンサーが判明しました。

 「ポップ・ポップ・ポップ・ポップ・ポップ・ポップ・ミューヂック」・・・この曲だ!と画面を見るとJTのCFでした。JTって昔の専売公社ですよねえ・・元のお役所がこの曲を使うのかあ・・ずいぶんと思い切ったことをするのう・・恐るべしJT。

 「ポップ・ミューヂック」はMことロビン・スコットの81年のヒット曲です。俗に言うところの「一発屋」なのですがMの凄いところは本当にこれ以外のヒット曲がまったくないといったところにあります。(アメリカ限定だよ)

 いきなりヒットチャートの頂点を極めあとは鳴かず飛ばずなのです。普通は大ヒット曲が出た後なのですからそれなりにレコード会社もプロモーションに力を入れていたはずだと思いますが見事にセカンドシングルがこけて100位以内にも入れませんでした。

 以後、顔を見せず数十年が経過し21世紀に入ってからJTのCFソングとして再会しようとはまったく想像もつきませんでした。うーん不思議。でも、ひょっとしたらその後ヒット曲をだしているかも・・・90年代以降はリサーチしていないからなあ・・

 ちなみに「M」とはフランスで地下鉄を表すマーク「M」に由来するそうな(無駄知識)。シュシュシュワ、シュビドゥビドゥワもそのあたりから来てるのかもしれませんね。(こちらは大嘘、そんなわけないでしょう。フフッ)

 収録されているアルバムを紹介したいのですが適当なものが見つかりませんでしたゴメンナサイ。


この記事へのコメント

2006年08月13日 23:24
懐かしいですねェ~“ポップ・ミュージック”。一発屋と言えばこの頃は他にもナックや、バグルス等々挙げればきりがないですが、手前味噌ではありますがそういったものをシンプルにまとめたページがありますので是非一度お立ち寄り下さい。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~unpocoloco/rock/oneandonly.htm
2006年08月13日 23:50
どうやら半角文字ではうまく表示出来ないようですね、勉強になりました。中途で投げ出すのは余計悪いかと思い再々チャレンジさせてもらいます。
www7a.biglobe.ne.jp/~unpocoloco/rock/oneandonly.html
どうでしょう。

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