70年代編、予想外れる

レコード・コレクターズ創刊25周年企画第2弾「70年代のロック・アルバムベスト100」6月号の上位予想を先日してみました。先日やっとこ件の雑誌を購入することができ順位を確認しました。どれどれ・・・

結果は・・大はずれ(笑)。もうただ笑うしかないくらいの外れっぷりでした。60年代の方がまだ当たっていました。前回は少なくてもベスト10には何枚か予想した作品があったのですが・・70年代はロックも多様化して予測しずらい時代になったのかもしれません。

1位はなんとセックス・ピストルズの「勝手にしやがれ」でした。でもこれは薄々「有」かなあとは感じてはいましたが・・。2位がニール・ヤングの「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」3位はジョン・レノンの「ジョンの魂」という結果なのでしたがベスト100まで眺めても予想したアルバムもちらほらとしかチャートインしていませんた。

この手の企画は主観に左右されるとは言えよくぞここまで当たらなかった物です。内容的なは結構こだわりのある作品、玄人受けするアルバムが上位を占めたといった感じでしょうか?良くも悪くも評論家が選んだロックアルバム100選ですね。

そんなわけで大衆受けした作品については概ね評価が低めです。私は70年代を代表するアーティストといえばまずエルトン・ジョン、続いてスティービー・ワンダー、ビー・ジーズだと思っておりますがこの3組は1枚もチャートインせず、サンタナ、マック、アースなども全て討ち死にという始末でした。

この不始末、どう決着をつけてくれよう?王道としては今月発売予定の同雑誌の「80年代のロック・アルバム」を予想するのであろうが・・・はっきり言って自信は無い。80年代を代表する作品なら「スリラー」で決まりだけどロックアルバムのカテゴリーと70年代編でスティービー・ワンダーが選出されなかった事実から考えるとねえ。

うーむ?

「ヨシュア・トュリー」  U2
「シンクロニシィティ」  ポリス
「ボーン・イン・ザUSA」  ブルース・スプリングスティーン
「アペタイト・フォー・ディストラクション」  ガンズ&ローゼズ
「グレイスランド」  ポール・サイモン

あたりかなあ?気になるのは大御所ローリング・ストーンズの「刺青の男」か。ストーンズも80年代は票が割れにくいと思うのだが・・。ピンク・フロイドの「ザ・ウォール」とか殿下の「パープル・レイン」など大ヒット作はどう評価されるのか・・やっぱ予想できんわな。


パープル・レイン
パープル・レイン

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