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zoom RSS キャメロン・ディアスのCF

<<   作成日時 : 2007/11/07 19:16   >>

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今年の夏は非常に暑かった、酷暑といってもいいくらいでしたがそんななかソフトバンクのキャメロンのCFはなんと雪の中、それもラストでは顔が見えなくなるくらいの大雪を降らせる演出でした。この暑いのに良くやるわソフトバンクというのが正直な感想でした。

 曲の方は映画「ザナドゥ」からのサントラでオリビア・ニュートンジョンとエレクトリック・ライト・オーケストラの「ザナドゥ」でした。確かに雪の舞う中で携帯電話をかけるキャメロンの映像と音楽はマッチしていましたが連日の暑さの中で正直うんざりでした。きつすぎます。

 最近ではソフトバンクの携帯電話のCFは上戸あやのでているのが中心のようです。たしかにこれらは面白いのですが洋楽ファンとしては物足りないものもまた事実。

 なーんてブログに綴っていましたところ衝撃の事実が判明しました。日曜日の新聞(だったと思う)によるとあの大雪のCFでBGMとして使われていたのは映画のサウンドトラックではなく実はそっくりさんなんだそうだ・・・えー本当ですか?

 記事によりますと「楽曲などの権利を持つオリビア側がCMでの使用を拒否した」(業界筋)ため、この楽曲にこだわった制作側が編み出した苦肉の策らしいとのこと。歌っている本人がCFに登場するわけではないから声が似ていても問題にはならないだろうという論理です。

 成る程ねえ。曲は確かに「ザナドゥ」でしたから当然歌っているのはオリビアだと思うわなあ。ELOらしきバックコーラスも入っていましたから疑いもしませんでしたよ。それにしても歌声が似ていたと思いますね。気づきませんでした。

 そっくりさんヴァージョンというのは増加の傾向にあるらしくてサントリーのチューハイ「アワーズ」で使用されているバグルズの「ラジオスターの悲劇」や森永製菓の「ウイダーINゼリー」でのナックの「マイ・シャローナ」もオリジナルではないそうな。・・・知らなかった(呆然)。

 これらが増えた背景にはオリジナル楽曲の使用料が高額であることもあるようです。ビートルズやボブ・ディラン級の大物の楽曲をゴールデンタイムの全局ネット番組のCMで使うと、楽曲を動画に合わせる権利の使用料や原盤・著作権使用料、テレビ局に支払う放送使用料などで総額3000万円になることも。これじゃ気軽には使えませんね。

 そんなわけで「楽曲にこれだけ払えるのは大手自動車会社くらい」(広告業界関係者)と言うのが実情のようです。・・・・自動車のCFに洋楽が多く使用されている理由が分かったような気がします。気のせいではなかったのだ。

 それにしても・・記事でも触れていましたがこの現状で大丈夫なのかな?確かに楽曲のよさを再認識してレコードの売上が伸びるといったいい面もあるんだけど版権にうるさい欧米の著作権に権利を持つ各社が黙っているとは思えないけど・・訴えられませんように祈ります。



ザナドゥ
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