ザ・ビートルズ1967-1970「青の時代」の真実

 11月中旬の休日の午後、最寄の書店を探索していると音楽雑誌のコーナーに毎度購入している雑誌の背表紙を見かけました。

 それは「大人のロック」と言う雑誌で日経BPから季刊で発売されているR35的な音楽雑誌です。ブログでも何回か言及したような気もします。

 で、季刊なので3月、6月、9月、12月と年4回の発売なのですが11月に新刊が出るわけありません。最新刊はボブ・ディランが表紙になってました。

 手にとってみると表紙はビートルズでした。この雑誌は毎度「ザ・ビートルズ1964年の飛翔」とか「ソロソング対決」とか特集を組んでいるので特に意外性は無いのですが毎回の特集は楽しみにしているのです。

 表紙を良く見てみると特別編集の文字がありました。そう、「サージェント・ペパーズ」から「レット・イット・ビー」までの時代ーいわゆる「青盤」の時代のみを取り上げた特別編集ヴァージョンだったのです。

 即買い。

 なぜなら、季刊でのビートルズ特集を全て集めた仕様になっていたからです。これまで「大人のロック」については毎号購入してきたのですが創刊号のみ手に入らなかったのでこれを購入しておけば少なくともビートルズに関しては欠落部分を補う事が出来ます。

 で、読みました「ビートルズ69の謎」(これが創刊号の特集だった)。うーん満足しました。「レット・イット・ビー」「アビー・ロード」現代的鑑賞法・・これを読みたかったのよ。定価は1500円と通常の2倍しましたがその価値は値段以上でした。特にビートルズのファンで「大人のロック」をコンプリート購入していなければ充分元が取れますね。

 ところで今回この「青の時代」は手に入ったからいいようなものの何の前振りも無く発売するのはいかがなものかと思いますね。せめて12月1日発売の定期号に広告を載せてから中旬くらいに発売するくらいの配慮はあってもいいんじゃない?地方都市の書店レベルでは入荷数に限りがあり、注文しての購入では買い手が限られると思います。

 ま、私なら最新号の広告を見て書店に無ければアマゾンで注文してしまいますが・・それはともあれ好評につき「赤の時代」の真実を発売するならちゃんと事前に広告してね。お願いします。


大人のロック!特別編集 ザ・ビートルズ1967-1970 青の時代の真実 (日経BPムック)

この記事へのコメント

ウッドエイトのマスター
2007年12月26日 07:55
読みましたよ、これ。
ちょっと前の「Nowhere」と同じでどうしてもビートルズ特集系は買ってしまうんですよ。

大人のロックの冬版買われました?Zep vs. Purpleなので即買いしてしまいました(笑)
2007年12月29日 20:28
こんばんは、ウッドエイトのマスターさん。
中国からお帰りですか?お疲れ様でした。

大人のロック冬号は1日に即買しました。
今回の特集もきてましたね!渋谷陽一VS伊藤正則とかの話は知りませんでしたねえ・・。

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