「ベイビー・カム・バック」プレイヤー

 最近知ったのだがAORは日本独特のジャンルわけなの
だそうだ。えーそうなの?と思った方は私の仲間だ。安心
せい!

 AOR自体はアダルト・オリエンテッド・ロックの略だという
のは知っており、それが示す音楽が文字どうり大人向けの
ロックであることも認識していました。

 代表選手はボズ・スキャッグスでアルバム「シルク・ディ
グリーズ」がそのはしりかと思われます。曲は当然「ウイ・
アー・オール・アローン」(同)とかでイメージ的には70年代
後半のウエスト・コート・サウンドとかなり被っていた感じで
しょうか。

 ま、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」やドゥービー・
ブラザーズの「ミニット・バイ・ミニット」も私の印象の中では
かなりの同類項のなのでした。

 でもたしかビルボード誌のチャート番組でAORのようなチ
ャートが有ったような気がする・・調べたらAORではなくてア
ダルト・コンテンポラリーというジャンルがあり、これが日本
で言うところのAORに相当するみたいです。あははは。

 さて、そんな勘違いもありましたが私的にAORという言葉
がジャストフィットした楽曲がプレイヤーの「ベイビー・カム・
バック」です。

 曲はミディアムテンポで甘い感じなだけどバラードっぽく
なく、あくまで芯の強さが感じられるロック、甘いんだけど
ただ甘いお子様向けの音じゃなくほろり苦い感じのある大
人向けの音といったらいいかもしれません。そう、夜に聴く
のが似合う音なのです。

 この曲が発売された当時(1977年)の評論家たちから「ダ
リル・ホール&ジョン・オーツのイミテーション」と批判された
そうです。

 個人的にはそういわれるとそんな気もしますがこれにはメ
ンバーから「アルバム全部を聴いていない」「一部が似てい
るだけで誰でも誰かに似ているものだ」と反論しています。

 納得。オリジナリティは重要ですが、誰の影響も受けない
音楽(には限りませんが・・)なんてめったに存在しませんか
らねえ。

 ともあれ楽曲自体は米ビルボード誌で3週連続1位(78年)
と大ヒットし、21世紀になった今でもときどきFMでながれたり
コンピレーション・アルバムに収録されたりと隠れたスタンダ
ード曲となってます。

 無論、私も車中等で良く聴いたりします。そういえば夜中に
聴くことが多いです。でも、年のせいかミッドナイト・クルージ
ングって無くなったなあ・・・唖然?!


ベイビー・カム・バック?ベス
マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
1994-04-25
プレイヤー

ユーザレビュー:
大変良い!懐かしいこ ...
切ないメロディもぅ1 ...
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


この記事へのコメント

ashiura
2008年09月22日 23:04
突然で申し訳ありませんが私、http://octopussgarde.forum5.com/index.php?mforum=octopussgarde
という音楽について何でも投稿して良いフリーのサイトで、日本人一人孤軍奮闘している者です。英語ある程度読み書きできる方、
いてくれると心強いのですが・・・・ちなみに私のハンドルネームはashiura
です。このサイト、いかんせん不活発なので、ぜひぜひ私と一緒に盛り上げていきましょう!
私個人宛にご一報くださっても結構です。
toe@kyj.biglobe.ne.jp
2008年10月04日 00:24
ashiura様、こんばんは。
いやー、私英語はさっぱりなんですよ。
はははっ(笑ってごまかす)
文章上にアルファベットが少ないのはそのためです・・

この記事へのトラックバック