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zoom RSS 「ストレンジャー」ビリー・ジョエル

<<   作成日時 : 2009/03/17 00:05   >>

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なるべく笑顔でいることを心がけてはいる。

それは不機嫌な容姿を露呈することは自分自身が不機嫌で
あるというマイナスだけではなく周囲にも更にマイナスを伝染
させてマイナスを二重に増幅させてしまうから・・だから人は
明朗に振舞うべきとの信念があるからだ。

なーんてボビー・マクファーレンの「ドント・ウォーリー・ビー・ハ
ッピー」からの受け売りです。違うか?

先日のこと、叔母に会ったときこう言われた「いつも幸せそう
だね」って。日頃の信念からすれば喜ばしい発言であると思
われるが従兄弟のお通夜の席で言われるのはいかがなもの
かと・・。

今はそう思うもののその時には素直になれませんでした。

そんなわけないでしょう。いつでも幸せな人なんてそうはいま
せん。そう見えるのは努力の賜物であって実際にはどんな人
だって色々な悩みや、悲しみを抱えているはずです。

ただ笑顔の仮面を人前では付けているだけでいろんな種類の
仮面を持っているのが普通じゃない。それはサテンだったり鋼
であったり皮製であったりするのだけれど。

と途中からビリー・ジョエルの「ストレンジャー」からの連想です。

77年発売同名アルバムのタイトル曲、ニューヨークの路地裏か
ら聞こえてくるような口笛で始まるこの曲は日本で大ヒットしピ
アノの詩人ビリー・ジョエルの名を一躍スターダムに押し上げま
した。

アメリカではフィル・ラモーンがプロデュースした同名アルバムは
大ヒットしています。ビルボード誌のアルバムチャートで2位まで
上昇しました(「サタデイ・ナイト・フィーバー」が1位を譲らなかっ
たと記憶)。

私も「ストレンジャー」が流行したところでアルバム購入を決意、
地元の電気屋さんに買いに行きました。そう、地元にはレコード
店が無かったのです。ええい、情けない。

自宅に帰ってアルバムを眺めていたらジャケットの裏面の装丁
が一部はがれているのを発見し憤慨した記憶があります。地元
なのでクレームをつけるのを躊躇して結局泣き寝入りしたっけ。

アルバム全体の印象はまさしくジャケットのイメージそのもので
いかにもニュー・ヨーク(説明になっていないが聴いてみてくださ
い)って感じ。

生きることの孤独感あり、そこに生活する人々の躍動感あり、洗
練されたセンスありという感じでしょうか。都会の香り漂うアルバ
ム・・魅力的でした。

アルバムで聴くとタイトル曲はロングヴァージョンになっていてシ
ングル盤ではエンディングがフェードアウトでしたがピアノのソロ
演奏と口笛が追加されているのを発見。

既にシングルを購入済みでしたがアルバムで曲がダブってもお
かげ様で損した感じがしませんでした。何となく意味のない優越
感に浸ったりした記憶があります。

昨年30周年記念盤が発売されましたが高価・限定盤ということ
もあり通常盤で充分ニュー・ヨーク気分(?)に浸れるかと思いま
す。何年たっても傑作は色褪せないものなのですね。

Blu-spec CD ストレンジャー
SMJ(SME)(M)
2009-01-21
ビリー・ジョエル

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