へヴィ・ローテーション

へヴィ・ローテーションと言ってまず思い浮かぶのは20
12年現在、AKB48の同名曲であろう。

あれはあれで良い曲だとは思いますが今回のお話には
関係ありません。純粋にラジオで曲がかかる頻度の話です。

「大人のロック」という音楽雑誌があります。

季刊ものなので年に2回発行されておりその内容は文字通
り60年代から80年代くらいのロックを中心としています。

そんなわけで購入層はその当時のロック世代・・まあ、現在
の50代から30代てところでしょうか?

この雑誌は毎度ビートルズを特集してくれていたので(しかも
結構詳しく)創刊当初から購入を続けていたのですがこの数
号は購入を見送っていました。

回を重ねたせいか次第にネタ切れになってきたように思えた
のがその理由なのですが今回久々に12年春号を買っちゃい
ました。

何でかというといたって単純で雑誌の終わりあたりに気になる
記事があったのですが立ち読みでは記憶しきれず参照のため
購入とあいなりました。

で、文章化して記憶に留めましょうかというわけ!記憶力がよ
わくなったわ(嘆息)・・元から無いか。

そんなわけで表題ですがラジオでのオンエア回数が最大限化
した楽曲ですねえ。

以下、記事によります。

ラジオ局のプレイリストに載ることを「アド」と言うそうです。加え
るという意味。まずはアドされないといかなる楽曲もラジオでか
かりません。

これは1週間に2,3曲のようです。1週間でリリースされる楽曲
の数を考えるとここが最難関かもしれませんね。

アドされますと「ライト・ローテーション」に組み込まれ週に10回
以下の頻度でかかるようになりリスナーに好評なようなら「ミディ
アム」のローテに格上げされ週50回程度かかるようになる。

更に力のある曲はもう一段階上の「へヴィ・ローテーション」とな
って週に100回以上、一日に15回以上ラジオで流れるようにな
るのだそうだ。

しかし、たいていの曲はミディアムで力尽きる。更に普通ライトか
らへヴィへ行くまでには3か月ほどかかるらしい。そう、日本のよ
うに頭からへヴィなんてことは無い。

つまり日本のFM局がやっている「へヴィ・ローテーション」とか「
パワー・ローテーション」は名前はアメリカ産だが似て非なるもの
なのです。

米のラジオ局のローテは局の意思で決まるのではなくリスナー
の反応によって決まり、局のパーソナリティの役割は曲の素晴ら
しさをリスナーに伝えることなのだそうだ。

ふーんそうなんだ。日本の話題曲は発売当初からガンガン流さ
れているよなあ。記事の終わりは「アメリカの人達は、朝も夕方
も通勤通学の車の中でラジオを聴く」で締められています。

ラジオ局の都合でローテを設定する日本とリスナーの反応でロー
テを順次変更してゆくアメリカの対比が面白いですねえ。勉強させ
ていただきました。

ところで疑問なんだけど米のFM局って常時音楽を流しっぱなしの
番組編成なのでしょうか?日本だとパーソナリティのトークが入っ
たりゲスト呼んで本人の曲をかけちゃったりするよね。

更に1番組で同じ曲を2回かけるのもありなのだろうか。ラジオだか
ら24時間営業なんだろうけど番組数だって限られてたりするんでし
ょう。へヴィの場合は全番組でかかるってことなのかな。

国内でAM局を聴く身といたしましては番組にはトークありコーナー
あり番宣ありスポンサーCMありと一日に15回以上曲をかけるなん
て想像がつきません。

いくらいい曲でも毎番組毎番組かかるっていうのはどうなんだろう?
それとも米のFM局は日本でいうところの有線放送みたいに途切れ
なく音楽を流し続けるものなのだろうか。謎だ。

まあ、ラジオ局って言ってもかける曲の傾向や番組構成なんかも
地域や対象とするリスナー層によって千差万別なんでしょうね。

一応、こんな感じの記事となりましたが彩が寂しいのでAKBのCD
を下に貼っときます。



【特典生写真付き】ヘビーローテーション<Type-A>
キングレコード
2010-08-18
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