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zoom RSS ウイングス・オーヴァー・アメリカ

<<   作成日時 : 2013/05/15 00:00   >>

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 年明けくらいだったと思いますがアマゾンからウイングス
のロックショウがブルーレイで発売になる旨の告知がメー
ルされてきました。

内容はとみるとウイングス・USAライヴの映像作品みたい。
一瞬、「これは買いか」と思いましたが収録曲がライヴ盤に
比べて少ないようです。

もともとこのアルバムはアナログで3枚組、CDでも2枚組で
すから容量の関係でこうなったと推測されますがいかにも
残念。完璧なら即決したかもしれません。

と言うのもこのアルバムはアナログ盤で持っていましたの
で数年前にCDへ乗り換えようとカタログを調べたらなんと
内外ともに廃盤扱いで手に入らなかったのです。

「映像つきでもまあいいか」と思ったわけです。それでも躊
躇したのは曲数が少ないという理由とCDがデジタルリマス
タリングされるのではという期待があったからです。

数年前にポール・マッカートニーのカタログはEMIからユニ
ヴァーサルへ移籍しており、「バンド・オン・ザ・ラン」を皮切
り作品が再発売され始めました。

たしか「マッカートニー」のTとU「ラム」がアーカイヴシリー
ズとして再発されていますから順調にいけばレッド・ローズ
ヴィーナス、スピードの次あたりになるのではないかと。

あと2,3年先かなと思っていましたがこのたびと言います
か今月ついにCDが発売になるようです。デラックス・エディ
ション買っちゃおうかな〜。などと思っております。

ポール・マッカートニーのライヴ盤と言えば「フラワーズ」の
頃のライヴ盤やビートルズナンバー満載の「バック」などが
ありますが聴くならやはり「オーヴァー」かと思います。

ここからは個人的な感想なんだけどポールのライヴパフォ
ーマンスの絶頂期はウイングスの時代にあると思うわけな
んだよね。

肉体的な問題として加齢により声は衰えてゆくものだと思う
わけ。渋みが出てきたとか深みが増したとか曲の正しい表現
方法にたどり着いたとかいう意見があるのは承知してます。

否定はしませんが積極的に肯定できないのです。そんなわ
けで2000年代のライヴは論外。明らかに衰えちゃってるも
ん。フラワーズはOK。でも選択は「オーヴァー」なわけです。

収録曲から自分はビートルズではなくウイングスで十分やっ
ていけるという強い自信とビートルズ時代の曲だって自作な
んだから演奏する余裕が感じられます。

冒頭のヴィーナス・アンド・マース〜ロックショウからジェット
へと続く高揚感・・たまりません。





ウイングス・オーヴァー・アメリカ
ユニバーサルクラシック
2013-06-05
ポール・マッカートニー&ウイングス

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