涙の日

6月7日午前1時過ぎに自宅の電話が鳴った。

私はその10分ほど前にベッドに入って横になっていたが
それが何を意味するのかははっきり分かった。

聞きたくはなかった電話。

ラッキーちゃんが天に召されてしまった。
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土砂降りの雨の中を車で走ること20分。診察台に
横たわるラッキーちゃんと再会しました。

触れるといつもの滑らかな毛並みはそのまま・・
まだ温かかった。その温もりはは忘れられそうにない。

朝5時半どうしても休めない仕事のため自宅を出る。
用心のため、マスクを着用。

この日は困難な案件を2件こなし、依頼されたことは
すべて手伝った。思い出すのが辛すぎるから。

それでも帰りのロッカールームで一人になると自然と
涙があふれてくる。

電車を降りて自宅への暗い道を歩き出すともう涙が
止まらない。なんで逝っちゃったんだ。なんで?

玄関。いつもなら2階からしっぽをたてて迎えに来て
くれるのに・・・何で来てくれないんだ。なんで?

2階に安置された姿を見てやはり涙。

この日ほど泣いた日はない。

8日、9時30分ラッキーちゃんは荼毘に付された。

雨上がりの青空にその魂は登って行った。

私は思う。彼女は天国にいる。天国に行けるような
生き方をしようと

だから、わたしが天国へたどり着いたら、またしっぽ
を立ててむかえにきておくれ。

それまでしばらくはさようならラッキーちゃん。
思い出をいっぱい、いっぱいありがとう。
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