ラッキーちゃんの思い出

最初に出会ったのはたぶん以前住んでいたアパート
の台所だったと思う。2005年の6月頃か?

当初、野良だった貴女は弟のタン君と一緒に先住猫
のグーちゃんが開けっ放しにした網戸の隙間から入
ってきたのでした。

同年の8月に写した写真にはクローゼットの上にくつ
ろぐ貴女がいましたからこの頃からずっと家族でいた
んだよね。

貴女はとてもさわり心地が良かった。毛並みがまる
で絹みたいで私はブラッシングをするのがとても好
きでした。冬毛が抜けると大変でしたが・・・。

性格のいい子でした。母でもないのにいつもタン君に
おっぱいを吸わせたりして甘えさせていましたね。

部屋に入ってくるときはいつもきまって「ニャン、ニャン、
ニャン」と鳴きながらしっぽを立ててやってきました。
なんて言っていたんでしょうね?

2階にある今の新居に引っ越してからは私が帰宅する
と1階の玄関まで迎えに来てくれました。すごい勢いで
駆け下ってきてくれたんだよね。

でも、あなたはもういません。ただ思い出に、記憶に残
るだけ・・・。

残されたタン君が淋しそうに見えるのは私が淋しいせい
なのでしょう。今尚、まぶたを閉じると貴女が駆けてくる
姿が浮かび涙が溢れてきます。

でもね、明日からもちゃんと生きてゆきます。タン君の面
倒は私が見るから安心して母猫のハナちゃんと一緒に
休んでくださいね。

タン君と一緒の思い出のスナップ。左側がラッキーちゃん。右側がタン君。
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